92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 2021-02-12 02月12日-02号

また中国運輸局も各協会に対して、新型コロナウイルス感染拡大防止対策周知徹底について要請されております。 本市といたしましては、令和2年7月29日に市内の業界団体が宣言されました下関安全安心宣言事前打ち合わせのときに、下関タクシー協会が既にガイドラインを周知され、対策されていたということは確認してございます。以上でございます。

周南市議会 2020-09-08 09月08日-04号

これはまた増えていくかもしれませんけれども、最初の第1回の会合については11団体ということで、国のほうからは中国運輸局山口支局あと中国地方整備局宇部港湾整備事務所、県のほうからは周南港湾管理事務所あと下松市、光市、あと徳山、新南陽、下松、光の各商工会議所、そして徳山振興会の11団体でまずは準備会をスタートしていく予定でございます。 

山口市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2019年12月11日

御案内のとおり、去る11月4日に、中国運輸局山口運輸支局との共催で、バスタクシー運転士体験会を開催いたし、23名の参加がございました。参加者アンケートでは、全員が運転士に対する関心が高まったと回答されており、約半数の方からは、今後運転士への就業を考えたいとの回答がございました。

岩国市議会 2019-08-30 08月30日-01号

また、「労働基準監督機関地方運輸機関との相互通報制度」に基づき、中国運輸局の監査を受けた結果、同様に関係法令に違反する事実が認められています」と簡単に記述されております。 そして、「今後、違反事実の是正に向けた取り組みについて、関係機関と協議してまいります」と記述されておりますが、行政処分に伴う運行停止もあったと思います。

柳井市議会 2019-06-17 06月17日-03号

そういうこともありまして、先般は地区連合自治会長さんとともに、中国運輸局専門家、あるいは山口県庁交通政策課長のところにもおじゃましまして、いろいろな道路運送法上の問題とかの課題、あるいは、現にやっている実施例、そういったこともヒアリングしたり、また、指導を受けたりしているわけですけども、こういった地区内交通移動手段というのを、私たちとしたら何としても今年度中、来年3月までには、やはり一つの形につくり

山口市議会 2018-02-26 平成30年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2018年02月26日

こうした中、国土交通省中国運輸局における中国ブロックの2020年の外国人延べ宿泊者数年間目標は2014年の50万人に対しまして、3倍の150万人以上に設定されているところでございます。また、広島県の新たな観光立県推進基本計画では、外国人観光客数値目標を2022年までに2016年の3倍となる600万人に伸ばす方向性が示されたところでございます。

下関市議会 2017-06-13 06月13日-03号

このようなことから、インバウンド対策につきましては中国運輸局、中国地域観光推進協議会などが主催する韓国台湾タイ等での現地観光情報説明会及び商談会参加をしています。また、国内でインバウンドを取り扱う旅行会社への営業活動影響力の大きい海外ブロガー招聘視察旅行海外旅行雑誌テレビ番組等メディア関連取材対応等山口県と共同で行ってまいります。

宇部市議会 2016-12-14 12月14日-03号

これによって、中国運輸局においては、平成28年6月に、ICカード普及及び利便性拡大に向け、行政関係者交通事業者ICカード事業者を対象とした勉強会を主催するなど、ICカード普及促進取り組みを進めています。 また、本市においても、平成28年3月策定の宇部地域公共交通網形成計画ICカード導入検討を位置づけています。 

下関市議会 2016-03-08 03月08日-07号

さらに、民間事業者中国運輸局、山口県などの関係機関とも連携をいたしまして、外国人観光客の積極的な誘致を図るとともに、おもてなしの充実を図るために、受け入れ側のマナーや対応サービス向上の啓発、これにも取り組みを進めていきたいと考えております。外国人観光客下関に来てよかった、また下関に来たいと思っていただけるような受け入れ環境整備を推進していきたいというふうに考えております。以上です。

下関市議会 2016-03-02 03月02日-03号

外国人観光客誘致施策として、中国運輸局山口県、北九州などの関係機関連携した海外での商談会、また国際観光展への出展、海外での旅行業者へのセールス活動を行っております。また、団体から個人旅行にシフトする中で、平成28年度からは海外での情報誌テレビなど、さまざまな下関をPRする媒体を活用し、下関認知度をさらに高めていきたいと考えております。